まずこの本は、Web2.0の本ではないです
(汗。。。目ぼしい本が無くて、ウェブ関連の読み物を読もうと思ったのです)。
ウェブの理想の形というか、将来的にこうなっていくんじゃないの?といったことを書いておられます。将来の構造を、ウェブの黎明期から現在までの成り立ちを順に説明してあります。そのなかで、ウェブを作った人々の思想というか、狙いをわかりやすく説明されてます。
過去から順を追って、Webの成り立ちがわかりやすく記されていて、すごく納得できました。ウェブは
情報を構造化して保存するデータベースになろうとしているのだと私は理解しました
(理解が間違っていたらすいません;)。
黎明期から理想はあったのに、未だ達成されていない。それは、一般ユーザに対して、情報をWebという名のデータベースに蓄えること、Web世界に参加することを第一に推進したからだということに非常に納得しました。
”ユーザが自ら進んで参加する仕組み”これが今後のキーワードかなーと思ってみました。
んで、Web2.0の要素にも上記のことがあるんですね。
”情報の構造化”というテーマでWeb2.0をすんなり説明できることで、私のもやもやがすっと消えるような感覚を覚えました。
あ、一つだけいいたいことが。すごくわかりやすい説明でしたが、文中に出てくる例がいまいちわからないというか誤解を招きそうなものがあるかなと思いました。
以上、安価だしさらっと読めて良い本だとおもいますよ。興味ある方はご一読あれ。
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