上の二つの違いとレコメンデーションの関連性は、
・意図したことをはっきりと伝えずに自分の意図を伝える
ということです。
アマゾンのレコメンデーション機能のように、最近多くのサイトで「おすすめ」を表示することが多くなって来たと思います。
また、学術機関でも、ユーザの行動モデルを用いて、状況に合わせたレコメンデーションを行うようなシステムの研究が成されています。
このへんの話は上に載せた本に詳しく解説があります。私は日本人なので、いろいろ探すことだけよりも、おすすめを自動的にしてくれた方がうれしいです。というか楽ですね。
この気質は、物事をはっきり伝えなくても何かを提供してくれるという、「空気を読んでほしい」という気質に通じるのではないかと思いました。
個人の状態から、その個人が好むであろう情報を何も言わずとも提供してくれるというのはまさに、「空気を読んでほしい気質」と「レコメンデーション」が通じるところではないでしょうか?
この仮説が正しいのであれば、欧米人にとって「レコメンデーション」は大して重要視されない機能なのではないかと思うわけです。
購買行動の違いといったことは、近くに欧米人の知り合いがいないので残念ながら検証できませんが、今後追いかけていくと面白いのではなかろうかと思っています。
まぁ、ちょっと飛んだ話の気もしますが・・・この仮説が正しいとすると、日本人にとって、「レコメンデーション機能」はすごく良いマーケティング手法になるのではないかと思います。
いろいろ研究していきたいと思います。
何か知っている人がいたら教えてくださーいテーマ:その他 - ジャンル:その他