コラムの中で、
「多様化は均質を生む」
との仮説を提唱されています。
うむむと思いました。
多くのメーカー(電気、自動車、etc...)は一つの製品にいろんなバリエーションを持たせていますよね。おそらく個人の嗜好に合うように選択ができるようにとのコンセプトなんだと思っています。
この戦略は、私個人としてはポジティブな観点です。
個人の嗜好がさまざまあって、同じものを持っていたくないという志向は誰しも持っているのではないかと思っています。だからこそ「パーソナライズ」というキーワードがあって、私もこれに乗っかろうと思っていました。「ロングテール」を獲得するための戦略の一つと思っています。
しかし、コラムにあるようにiPodはバリエーションないですよね。iPodというかApple社の製品にはバリエーションが少ないです。
でも、(私見ですが)多くの人がApple製品を欲しがるという現状があると思っています。実際、私も欲しいですねー。Apple製品。
プレゼンテーションがうまいということもさることながら、強烈な存在感を感じます。
また、以前やっていたTVCMで、
商品が少ないときは「選びたい」と思っていても、
いざ選択肢が多くなると結局はいつもと同じものを選ぶといったことが心理学の分野で提唱されているというのを見たことがあります。
うーむ。ただバリエーションを持たせればいいというものではないですよね。コンセプトの
「選択と集中」ですかね。
何をコンセプトとして「選択」するか、そしてそのコンセプトに「集中」する。これですね。
バリエーションが無くても、強烈な体験を持たせる製品は売れるのでしょう。
パーソナライズってことにこだわっているだけではだめなんだろうなと思ったコラムでした。
あ、でも、値段にもある程度依存するでしょう。
高価なものであればあるほど、他人とは違うものが欲しい。自分の嗜好に合うように選択したい(カスタマイズしたい)と思うのでは?
まー、そのときも「コンセプト」が重要ですよね。
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